風俗エステ店で射精管理・焦らしプレイ/男の癒し処

自分に合うエステ・マッサージの選び方を伝授!ここでは「皆様からの体験談-4-」について掲載しています。

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皆様からの体験談-4-

読者の皆様から寄せられたメンズエステでの体験談をご紹介します。

風俗エステ店で射精管理・焦らしプレイ

[HN]E・E(30代)

風俗マニアの私は、かなりのこだわりを持っている。私が今激ハマりしているのが風俗エステ。風俗エステをご存じだろうか?風俗エステとは、エステと風俗を融合した感じのものである。

エステと言えば、アロマやパウダーなどでマッサージをするのだが、それに風俗を併せた風俗エステ店では、抜きまであるのだ。私は風俗エステ店でお気に入りのセラピストを見つけたため、もうこれまで10回以上指名している。風俗エステは特殊でかなりセンセーション。

風俗エステ店を初めて利用したのは、今から約2年前のことだった。その当時、付き合っていた彼女からこっ酷くフラれてしまい、かなり気を落としていた。そんなとき、たまたまスマホで風俗情報サイトを漁っていると、風俗エステのことを知ったのだ。

風俗エステという名前に興味を持ち、体験してみようと思った。そこで興味を持ったのが、「焦らしプレイ」で射精を管理してくれるという風俗エステ店Fだった。Fは20代前半のセラピストが集い、皆かなりのベッピンである。私は当然ながらベッピンさんが好きなので、大いに期待したのだ。

多くのベッピンさんが揃っているFでも、一際輝きを放っていたシホを私は指名した。シホは才色兼備な雰囲気を漂わせ、頭の回転も非常に速く、受け答え一つ取っても賢さが垣間見える。美人揃いの風俗エステでも、人気なのが窺えたのだ。

そんなシホはマッサージの腕もまずまず。プロ級までとはいかないものの、講習をちゃんと受けたのがわかるほどだった。メンズエステでよく見る紙パンツを最初履くことになったのだが、マッサージが終わるころには、それを脱ぐことになり、手コキでの焦らしプレイの時間に突入した。

射精管理をされることがこれまでなかった私は、自分のタイミングではなく、女の子の好きなタイミングで射精することになるのが新鮮だった。イキたいのにイケない、まだイケないという感覚が初めてで、とても非日常感があったのだ。

焦らしプレイの間、シホは何やら言葉責めまでしてきた。「まだまだイっちゃダメですよ?」なんて卑猥な言葉を投げかけ、射精管理で焦らしプレイが始まったのだ。シホの指技は快活で、これまで受けてきた手コキの中で間違いなく上位3本以内には入る。

シホの焦らしプレイはしばらく続き、私がイキそうになるとそこで一旦ストップするのだ。おそらく、我慢汁は出ていたに違いないが、それでもシホは射精管理をし、焦らしプレイでまだイカそうとしない。私にとって初となる焦らしプレイだが、思った以上にスリルがあった。

まるでM男になった気分になり、Sな女王様から辱めを受けているような気持ちになった。だが、それがいい。風俗エステという特殊な風俗で、今まで味わったことがないエロを体感できたのだ。シホの射精管理は20分ほど続き、焦らしプレイで何度もイクのを我慢したのだが、ようやく射精の命令が下り、私はドロドロのザーメンを発射することができた。

シホの射精管理のおかげもあって、久しぶりにエロを心から楽しめた私。風俗エステ店は非日常感を体感できるため、通常の風俗店を利用するよりもスリルを味わえた感じだった。焦らしプレイで射精管理を初めてされた感想だが、女の子から射精管理されるのは思いのほかいい。

私自身は今までSだと思っていたのだが、もしかしたら、本当はMなのかもしれないと気づかされたのだ。シホにはこれ以降、10回以上お世話になっており、2年の間に何度もお店に通い詰めた。毎回決まって焦らしプレイ・射精管理をしてもらう。これをすると、もう他のプレイでは満足できなくなってしまった。

Mに目覚めてしまった私は、シホを指名するようになってから、もう完全に奴隷。プレイでは、女王様のように罵ってほしいと言っているため、シホは毎回卑猥な言葉を使って罵倒してくれる。美しい容姿端麗な女の子から、汚い言葉を言われる事ほど、興奮するものはない。

風俗エステ店だが、まるでSM店でプレイしているみたいである。シホから射精管理をされ、なかなかイカせてもらえないのはたまらなく嬉しい。私は相当な変態だったのだ。今後も引き続き、風俗エステ店でシホから罵倒されたい。