エステ嬢と仲良くなる方法
風俗にしろ非風俗にしろ、どうせならエステ嬢と仲良くなりたいですよね。そしていつかはお店の外でも会ってみたい・・・と淡い夢を抱く方も少なくないでしょう。
仲良くなるには安心してもらう必要があります。オオカミになりたい気持ちをどこまで隠せるか、それが仲良くなれるかどうかの分かれ目です。
必ず指名する
風俗でも非風俗でも、痩身や脱毛などでないマッサージ系メンズエステは必ず「指名」という制度があります。
女性も利用する路面店ですら指名制度がある所もあります。
仲良くなりたいなら「指名」は絶対条件です。
初対面ならまだしも指名もせずに褒めまくったり誘ったりしたところで「じゃぁ指名くらいしてよ」と内心思われるだけです。
指名することで彼女たちの心に「私のお客さん」という気持ちが芽生えます。
そうなると名前も覚えて貰えますし、どういうマッサージが好みかなども覚えてもらいやすくなります。
最初は仕事として。でも次第に人間ですから自分を気に入ってくれている人には気持ちも優しくなっていくものです。
ここで台無しになるのは「ねぇねぇ、指名してるんだしさ・・・」と過度な要求やお誘いをかけることです。
エステ嬢にとって指名は嬉しい事ですが、それを盾にされると「じゃぁ指名しなくて結構です。お帰り下さい」となります。
「指名」なくして仲良くなるなどあり得ませんが、指名はあくまでも自分を覚えて貰うためのステップに過ぎません。
仲良くなれる通い頻度
仲良くなりたい、早く覚えてもらいたいから毎日通っちゃう!というのはちょっとやりすぎです。
仲良くなる通い頻度というものがあります。根詰め過ぎるとストーカーを懸念してエステ嬢は引いてしまう可能性があり、空きすぎるとさほど重要な客として扱われません。
仲良くなれる通い頻度はエステのジャンルによっても変わります。
非風俗の場合、洗体やマッサージがメインなので、多くても週に1〜2回でしょう。
2週に1回程度が適度な距離が保てるかと思います。
名前を憶えて貰って気軽に会話が弾むようになるまでは最低でも月に1回は通いたいところです。
風俗エステの場合はどうでしょうか。
風俗エステは射精をしますから、通い詰めると性欲の強いお客さんという認識になります。
多くても週に1回程度にしておいた方が警戒されません。こちらも覚えてもらうまでは月に2〜3回程度の頻度で通うと忘れられません。
ただ、回春やSM系のお店はまたちょっと違います。
アナル開発中ならもう少し短期間で通っても良いでしょう。しかしプレイがハードだとアナルを休める必要があるので、身体的に1週間以上は空けた方が良いかと思います。
エステ嬢の性格にもよってしまうのですが、通い頻度は「もう少し来て欲しいな」と思われるくらいが理想。
通い詰めると重たく、あまりに空くとその他多くのお客に埋もれてしまいます。
しかしながら、嫌な客が1か月に1回来るだけでもうんざりし、良客なら月1ならもっと来て欲しい!と思われます。
通い頻度は重くならないよう配分は必要ですが、週1で来ても嬉しいお客さんになるのが大事です。
ルールを守って紳士的に
では週1で来て欲しいお客さんとはどんな客でしょうか。「メンズエステ嬢にモテるのは簡単!?」にも書いていますが、まずは清潔で「ルールを守る紳士的なお客様」です。
1,2回指名してノリ良く話して「電話番号教えてよ」なんて言おうものなら「こいつもか…」とがっかりされます。
調子よく褒めまくるような男より、1つ2つ「〇〇ちゃんには本当に癒されるよ」「疲れるとすぐに〇〇ちゃんのお店に行こうかなって思うんだよね」と伝えた方が重みが出ます。
そして有言実行も大事。
「来るよ」といったなら行く。癒されるねと褒めたなら「癒されにきたよ」と出向く。
その場限りの上辺だけの言葉でないことを示してきましょう。
店外に誘いたい気持ちもあるかと思いますが、特に風俗エステ嬢は警戒心が強いです。
店外=本番狙いと認識しているのでガードも固く、お店もお客との連絡先の交換を禁止している所がほとんどです。
「今度食事でもどう?」とストレートに誘うより、「〇〇ちゃんと食事でも行けたら幸せなんだけどなぁ」とあくまで願望を口にするだけで、冗談として交わしたり軽く断ったりしやすい環境を作ってあげましょう。
そして断られたら軽く流していつも通りに。通うのももちろんやめてはいけません。
断って通うのをやめるのは脅しと一緒です。
時々間違える方がいるのですが、断られて「僕は安全だから大丈夫だよ」「他の子はいってくれたよ」「安全パイだと思われてるからよくエステ嬢ともお茶したりするんだ」のように、安全・皆行っているなどをアピールする方がいます。
他にも遊びに行くようなエステ嬢がいるならその方と遊びに行けば良い事です。
安全かどうかなど、エステ嬢が決めることであなたが決める事でもありません。
不安になることは何もないよとアピールしたいのでしょうが、全くの逆効果ですのでご注意を。